
受験生活について
高校生の頃の部活動
高校の時、部活動に参加していましたか
回答なし
夏休みの過ごし方
1日あたりの勉強時間
回答なし
スランプ脱出法・リフレッシュ法
受験生の時、スランプはありましたか
回答なし
受験時の宿泊
宿泊を伴う受験校数
回答なし
受験直前期の過ごし方
研究内容の魅力
研究内容・卒業論文・ゼミ
研究・卒論・ゼミのテーマ
進化心理学からみた女性の身体的魅力について
研究・卒論・ゼミの内容
女性の曲線美は一般的に「美」として認識されています。この感覚は多くのヒトが感じるものであることから、進化の過程で淘汰を経て残ってきた(適応してきた)感覚と考えられます。このような捉え方を進化心理学といいます。
研究では女性の曲線美を研究対象とした関係で、WHR(Waist to hip ratio)を独立変数とした魅力研究を行いました。
研究では女性の曲線美を研究対象とした関係で、WHR(Waist to hip ratio)を独立変数とした魅力研究を行いました。
あなたの研究テーマや卒論・ゼミ・専攻で扱ったテーマなどの魅力やおもしろさ
卒業論文で行った対人魅力研究は、大きなくくりでいうと社会心理学の中の対人魅力研究に該当します。社会心理学は他の心理学よりも、「あるある」の考えや疑問を研究に落とし込むことが多いので、そういう意味でキャッチーな内容が多く面白いと感じています。研究なのでどうしてもリアルから離れてしまう部分はありますが、研究方法が実験であったりすると出来るだけリアルな反応をとらえられるので、やりがいもありました。
また、個人の研究内容でいうと、そもそも対人魅力なかでも身体的魅力というものを扱う研究が日本では少ないため(タブー的な意味もある)、研究したこと自体が面白かったと感じていました。
また、個人の研究内容でいうと、そもそも対人魅力なかでも身体的魅力というものを扱う研究が日本では少ないため(タブー的な意味もある)、研究したこと自体が面白かったと感じていました。