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プロフィール

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R.N.特派員 female

成蹊大学 卒業生(学部)

学部:文 

入試方式
一般(現役)
得意科目
英語、日本史
不得意科目
現代文
メッセージ
高3の1年間は特につらく、どんな時も勉強に縛られて人生辛いと思うこともあるかもしれませんが、合格してしまえばこっちのもの!こんなに充実した1年間は人生できっも一回だけ( ^ω^ )だから是非楽しみながら勉強をして欲しいです!
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受験生活について

高校生の頃の部活動
高校の時、部活動に参加していましたか
回答なし
夏休みの過ごし方
1日あたりの勉強時間
回答なし
スランプ脱出法・リフレッシュ法
受験生の時、スランプはありましたか
回答なし
受験時の宿泊
宿泊を伴う受験校数
回答なし
受験直前期の過ごし方
息抜き方法についてのアドバイス
何をしていても不安が襲ってきて落ち着かなかったのですが、私はそういう時にチューターなどを頼りに話を聞いてもらっていました。
受験直前期に効果のあった勉強法
当日ド忘れしても体が覚えていれば、、!という思いでひたすら英熟語を声に出して読んだり、日本史は歌を作ったりして体に叩き込ませていました
受験直前期に生活面でとくに気をつけたこと
毎日からだが緊張状態にあったので、大好きな油っこいものは抑え、なるべく健康的な食生活を心掛けていました
持っていると心強かったアイテムや合格ジンクス
家族がくれたおまもりはとても心強かったです!

研究内容の魅力

研究内容・卒業論文・ゼミ
研究・卒論・ゼミのテーマ
「ひとりぼっち」と見られること
研究・卒論・ゼミの内容
人々は「ひとりぼっち」に対するネガティブな規範の内面化によって「ひとりぼっち」を恐れるが、そのように「ひとりぼっち」でいることの抵抗感が生まれる要因を明らかにするために大学生12名にインタビュー調査を行った。
調査では客観的・主観的な側面から対象者を群れ群とひとりぼっち群に分類した。
その結果、群れ群では他者の「ひとりぼっち」に関心は示さないものの、自身が「ひとりぼっち」でいることについては否定的な考えを持つ傾向にあり、その要因には「ひとりぼっち」だと見られたくない、また「頼れる人がいないと不安である」という心理的要因が絡んでいた。ひとりぼっち群では他者の視線という点から「ひとりぼっち」でいることに初めは抵抗感のあったものの、気の合わない他者との関わりを避け「ひとりぼっち」を正当化させることで抵抗を感じなくなる過程が見られた。
この研究より、「ひとりぼっち」に対するネガティブな規範は存在するものの、それを過剰に恐れる必要はないということが示唆された。
あなたの研究テーマや卒論・ゼミ・専攻で扱ったテーマなどの魅力やおもしろさ
社会学は社会のあらゆる事象を対象とするため、日々生活する中でふと感じた疑問をテーマに出来ることが魅力的だと考えます。(所属するゼミにもよりますが、、、)