高２の１学期（前期）

とにかく英語と数学が安定して点数が取れると強みになるので、まずは共通テストレベルの問題で安定して8割取れるくらいを意識した勉強をすること。英語は英単語と基本構文、数学は網羅系の問題集を繰り返すこと。

ともに必要

どちらかといえば苦手

英単語を覚えるのが苦手で苦戦しました。
私の場合は、ただ眺めるのではなく、音源を聞いて口パクをしてやっていくと頭に入りやすかったです。

共通テストのみ

どちらかといえば苦手

予備校などのリスニング対策
リスニング対策ができるスマホアプリ

高３の夏休み

とにかく毎日少しでもいいのでやること。まずは音源を真似ること。

ともに必要

数学Ⅲ まで

どちらかといえば苦手

網羅系の問題集の基礎部分を繰り返して基本的な公式や解法がすぐに出てくるようにした。

共通テストのみ

現代文・古文・漢文

得意

漢文はとにかく頻出単語の読みと意味（複数）を覚えること。あとは句形。この２つを覚えるだけでもかなり点数は上がるし、安定する。漢文は1番コスパのよい科目だと思うので短期集中で暗記して継続的に演習と暗記の確認を行うことがオススメです。

ともに必要

物理
化学

得意

公式の暗記だけではなく、使い方や適用条件まできちんと覚えて、それを言葉に出しながら演習することが大切だと思います。理論化学は物語のように流れを理解することが有効かなと思います。また、有機化学と無機化学、高分子化学は暗記と演習をやった分だけ点数で返ってくるので早めにやるといいと思います。

共通テストのみ

地理

得意

習ったことを白紙の用紙に授業をするように箇条書きにまとめながら説明することが1番頭に入りやすかったです。国の位置などは、主要国を覚えてからマイナー国を覚えるといいです。というのは、例えばカルスト地形で有名なスロベニアでしたらイタリアの右！というように覚えていくと試験でも答えやすくて良いと思います。

あった

個人面接

15

1

大学の試験会場で対面面接

アドミッションポリシーが渡されてその中から自分が当てはまるものを選び、そのことが反映されたエピソードを答えてください。

藤田医科大学の個人面接はアドミッションポリシーから出題されることが多いのできちんと準備をしておくとよいと思います。

藤田医科大学医学部筆記試験の戦略

英語と数学のマーク部分の配点が各120点あり、その部分で英語だけ、数学だけ、合計点の3つの基準があり、その基準を満たさない時点で英数の記述部分と理科の採点はされません。記述部分の方が配点が高そうという思い込みは捨ててマーク部分に試験時間の6〜7割方を使うべきです。とにかく戦略が大切な大学です。ちなみに英数合計点の基準は7〜8割だったと思います。過去問を解くときも、記述はそれ程出来なくても大丈夫なのでマーク部分で8割取れるかどうかを意識してみてください。

自分のレベルに合っている
読みやすさ、わかりやすさ
大手予備校が出版している

つい難しいものに手を出してしまいがちですが、少し簡単かなと思うくらいのものを選ぶことをおすすめします。そうすることで、勉強が捗ると思うからです。

やっておきたい700

夏休みなどの長期休暇に英語から離れてしまわないように2日に1長文ペースでやると良いと思います。

共通テスト過去問

私はリスニングが苦手だったのでとにかく毎日移動時間などに聞くようにしていました。

重要問題集

秋ごろから典型題の確認として使っていました。単元ごとに集中してやるのが良いと思います。

共通テスト過去問

春から少しずつ解いていく。おすすめは夏までに1冊終わらせてしまうことです。一年ずつではなくて、単元ごとに5年分ずつとかが良いと思います。

受講した

苦手科目を克服するため
共通テスト対策のため

格好つけて難しいものを選ばないことです。

テーマ電磁気

学校で勉強するのが遅い分野なので夏に早めに学ぶことができてアドバンテージになるから。

共通テスト対策のため

苦手科目や時間配分に自信がない教科を受講した。

共通テスト地理、共通テスト国語、共通テスト英語

本番1週間前くらいに本番と同じ時間で試験ができ、解説講義では知識などの再確認ができたから。

受けなかった

いいえ

参加していた

吹奏楽部

週３～４日

２年生以前

メリハリをつけることです。

11時間

１学期までの学習内容の復習

塾・予備校

昼型（10時から18時頃まで）

時間だけに捉われず、1日に12時間も出来なくても良いので自分が集中出来る時間と場所を見つけてその間はご飯を食べることも忘れるくらい集中して勉強することをしていました。

あった

11～12月

成績が下がった・伸び悩んだ

進路相談の方に話を聞いてもらい、毎回励ましてもらっていました。相談してメンタル回復できる人を探すことをおすすめします。

メンタルが病んできたらとにかく睡眠をとることが良いと思います。私の場合、夜になると不安が大きくなったので22時くらいには寝て5時に起きなるべく朝に勉強するようにしていました。

２

国公立ですと9月頃から予約できるはずなので早めに受ける可能性のあるところはホテルを取っておくべきです。（共通テスト後に無料でキャンセルできるところが多いですから。）

暗記物などのチェック

いつもと状況が違うことから寝付けないことがあります。なのでなるべく早く寝ることをお勧めします。

短時間でキリがつくものがいいと思います。先生や友人、家族に不安な気持ちを伝えることもストレス解消になり良いと思います。

とにかく暗記系のものを詰め込むこと。その時も機械的に覚えるのではなくて、関連づけたり、声に出したり、説明したりしてやっていました。

生活リズムです。早く寝て、早く起きることを心がけていました。ちなみに私は23時には寝て、6時に起きることを意識していました。

施設はよく整えられており、勉強に集中できる環境であるから。ただ、最寄駅から遠いことが残念です。

一年生では基礎科目が多いが医学臨床系の話も絡めて講義をしてくれるから。

国内唯一の研究室があるから。研究室の数は多いと思うから。

当然のことですが、医学部では医師しか選択肢がないから。

学生と距離感が近いので質問がしやすいから。

よく分からないから。

5.6年次に留学制度があり、欧米からアフリカまで選択肢が多いから。

サークル数が少ないから。

最寄駅からバスで20-30分かかるから。朝だと渋滞などで予定の倍以上の時間がかかる場合もあるから。近くにスーパーが無いから。

綺麗で使いやすいから。

Wi-Fiが安定して接続出来るから。

貯蔵図書が多く、電子書籍も利用できるから。

お値打ちで美味しいがよく売り切れになるから。

購買ではアイスやコーヒーなどをややお値打ちに購入出来るから。

狭いから。仕切りがあるだけなので話し声などが筒抜け状態になるから。

施設・設備がない、利用したことがない

パウダールームはないがトイレは綺麗だから。

学生の意見を聞いてスクールバスを導入したりカリキュラムを変更したりするところ。

2023年の実施内容

手術支援ロボットのヒノトリの操作を体験できるイベントがありました。また、大手予備校講師による入試対策イベントもありました。

食堂で昼食をとってみてください！美味しいです。

2023年の実施内容

医療系の単科大学なので、医療に関する内容の企画があることです。