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プロフィール

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ベン特派員 female

慶應義塾大学 4年以上

学部:薬 学科:薬

入試方式
一般(現役)
得意科目
化学
不得意科目
国語、社会
メッセージ
受験生活は苦しいことの方が多いかもしれませんが、合格したときは頑張って良かったと思えるはずです。大学生活をイメージしながら頑張ってください!
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受験生活について

高校生の頃の部活動
高校の時、部活動に参加していましたか
回答なし
夏休みの過ごし方
1日あたりの勉強時間
回答なし
スランプ脱出法・リフレッシュ法
受験生の時、スランプはありましたか
回答なし
受験時の宿泊
宿泊を伴う受験校数
回答なし
受験直前期の過ごし方

大学の講義

大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部4年次前期
1週間の時間割
1限目実務実習事前学習5実務実習事前学習4個別化医療
2限目実務実習事前学習4薬事関係法規2老年薬学薬物治療学6
3限目実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)
4限目実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)
5限目実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)実務実習事前学習(実習)
6限目
おもしろい講義
個別化医療
おもしろいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
1人1人に合わせた薬物選択を学ぶ授業。例えば同じ部位のがんでも、その患者さんの持つ遺伝子変異が違うと薬が変わることがあるということや、患者さんの年齢によって薬の量を調整することを学ぶ。
決められた量ではなく、患者さんの特性に合わせて薬を調整するという、薬剤師の能力の重要性を感じられ、やりがいを感じられると思ったため。
所属学部(学科)の授業の特徴
学年が上がっていくにつれ専門科目が増え、臨床に近づいていくという印象。それと同時に、学年が上がると、すでに習った内容が繰り返し出てくることも増える。
講義・カリキュラム・教員の満足度
大学の講義の満足度
★★★☆☆
上記を選択した理由
特に可もなく不可もなく普通の講義という印象。
大学のカリキュラムの満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
私の大学では4学期制になっていて、2学期は必修が開講されないことから、履修を工夫すれば夏休みを長くすることができる。そのため、留学や就活など、まとまった時間を確保することもできる。
教員の満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
どの教員も薬剤師以外の進路も提案してくれる。また、高い目標を持ち、努力することを歓迎してくださるので、モチベーションが高い人には本当にありがたい環境だと思う。
専門科目・専攻
専門科目は何年生から始まりますか
1年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
広い視野で物事を考える力をつけておく
その理由
薬学は様々な分野が集まった包括的な学問であるため、様々な科目との繋がりを感じる機会が多い。入学前から科目にとらわれない考えを身につけるとより理解が深まると考えるため。
あなたの専攻は?
薬学
専攻のおもしろさ・魅力
化学や生物を中心に幅広い学問を学べる点。薬学はいろいろな領域をカバーしているため、理系科目のどれかに興味があれば、活躍できる分野がある点。
また、薬剤師という資格に縛られず、様々な進路が用意されている点も大きな強みだと考える。

大学の魅力

大学の満足度
総合満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
カリキュラムにも大きな不満はない。しかし、キャンパスが薬学部のみであるため、他学部との交流は、自らしないとほとんど機会がない。
カリキュラム・時間割
★★★★☆
上記を選択した理由
4学期制を採用しており、そのうち2学期は選択科目のみの開講となっている。2学期を夏休みとつなげることで2ヶ月半の長期休暇となるため、その期間で視野を広げることができる。
研究内容
★★★☆☆
上記を選択した理由
国公立大学と比べると研究設備で劣る面もあるが、大学が研究を重視しているため、研究の経験はできると思う。全員が自分の卒論テーマを持つことになるため、研究はできる。
取得できる資格
★★★★★
上記を選択した理由
薬剤師免許を取得できる。6年間で合格できる確率が私大のトップクラスであり、資格取得にはさほど苦労しないと思う。
教員
★★★☆☆
上記を選択した理由
新設であるため、まだ自大学から教授は出ていない。しかし、業界ではトップクラスの先生もおり、レベルの高い環境ではあると思う。
就職支援
★★☆☆☆
上記を選択した理由
大学による就職支援を使えるようになる時期が遅く、あまりアテにならない。就活の終盤なら使えるようになると思う。
留学プログラム
★★★☆☆
上記を選択した理由
自ら情報をつかみにいかないと機会はないが、チャレンジはできる。海外での医療事情や薬学現場についてなど、学年によって内容が異なる。
部活動・サークル活動
★★☆☆☆
上記を選択した理由
薬学部のみのサークルが多い。体育施設がほとんどないため、特に屋外スポーツのサークルは少ない。
立地・交通アクセス
★★★★☆
上記を選択した理由
都心の比較的静かな場所にある。首都圏でも通学に時間のかかる場所もあるので、立地は思っていたよりはやや悪いが、他と比べればとても良い。
教室・ゼミ室・実験室
★★★☆☆
上記を選択した理由
可もなく不可もなく、普通。
PC・ネットワーク環境
★★★★☆
上記を選択した理由
基本的に使えるが、たまに接続が悪くなる。
図書館
★★★★☆
上記を選択した理由
薬学関連の書籍が多い。他のキャンパスから取り寄せることもできるので、困ることはない。
食堂・カフェ
施設・設備がない、利用したことがない
購買・生協・売店(コンビニ含む)など
施設・設備がない、利用したことがない
部室・サークル室
施設・設備がない、利用したことがない
スポーツ施設(体育館・トレーニングルーム・グラウンドなど)
施設・設備がない、利用したことがない
トイレ・パウダールーム
★★★☆☆
上記を選択した理由
可もなく不可もなく、普通。
自慢できる点・満足している点
4学期制によって、薬学以外のことにも挑戦できる環境は満足している。また、進路も寛容で、学生の希望を尊重してくれる環境は良いと思う。

オープンキャンパス・大学祭

オープンキャンパス
※回答内容は以下の年度のもの
年度の回答なし
オープンキャンパスの見どころ
回答なし
ぜひチェックしてほしい大学の施設やスポット、制度など
大学の屋上から見える東京タワーと増上寺。暗い時間帯は特にきれい。
オープンキャンパスに持っていって良かったもの
オープンキャンパスで確認したいことや在学生に質問したいことをまとめたメモ。
大学祭
※回答内容は以下の年度のもの
2023年の実施内容
大学祭の見どころ・おすすめ
どちらかというとオープンキャンパスに近い企画が多い。オープンキャンパスを実施しない大学なので、キャンパスの雰囲気や設備をリアルに実感できる。