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プロフィール

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Y.K.特派員 female

筑波大学 3年

学部:人文・文化 学科:人文

入試方式
一般(浪人)
得意科目
世界史
不得意科目
数学
メッセージ
頑張れ!
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受験生活について

高校生の頃の部活動
高校の時、部活動に参加していましたか
回答なし
夏休みの過ごし方
1日あたりの勉強時間
回答なし
スランプ脱出法・リフレッシュ法
受験生の時、スランプはありましたか
回答なし
受験時の宿泊
宿泊を伴う受験校数
回答なし
受験直前期の過ごし方
息抜き方法についてのアドバイス
ショートとかリールは息抜きのつもりが時間を溶かす暇つぶしでしかないので危ない
受験直前期に効果のあった勉強法
過去問
教科書
受験直前期に生活面でとくに気をつけたこと
早寝

大学の講義

大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部3年次前期
1週間の時間割
1限目人文地理学
2限目デザインと芸術文化人類学演習スペイン語文化人類学講義民俗学研究
3限目スペイン語開発人類学哲学史欧米文化論
4限目哲学特講開発人類学
5限目文化人類学演習欧米文化論演習
6限目文化人類学実習地域地理学ヨーロッパ史概説
おもしろい講義
デザインと芸術
おもしろいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
問題が生じたときどのように解決する手段があるのか。絵を描いて説明する。例えば渓谷を渡りたいと考えており、その模式図が提示されているのだが、絵を半回転させ、わたらなくてもいいと答えたり、実は巨人であり、一歩で超えられた、課題のペーパーに山折り、谷折り線を示し、折って提出するなど発想に驚く。人文科学をやっていると言語表現で論理的に説明することに注力し、志向が凝り固まってしまうが、芸術専攻の学生の発想が自由で面白いいと感じる。
めずらしい講義名
体育
めずらしいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
体育が学部により2年か3年まで必修であるのだが、教えてくれる先生の多くはオリンピックのメダリストであったり、世界大会で活躍した実績ある先生がやまのようにいる。
所属学部(学科)の授業の特徴
哲学、史学、考古、民俗、先史、宗教、倫理などの専攻があり、ひとつの専攻の授業だけが必修ではなく、幅広く人文科学を学ぶ。
講義・カリキュラム・教員の満足度
大学の講義の満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
やりたいことができているが、人文科学の教員数が少ない。
大学のカリキュラムの満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
忙しいが何とかなっているから。
教員の満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
ご飯に行くこともあります。
専門科目・専攻
専門科目は何年生から始まりますか
2年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
とくに英語をしっかり勉強しておく
受験勉強、たくさんの疑問をもつ
その理由
基礎的な知識の上に大学の勉強は成り立ちます。分かっている前提で話が進むため高校の勉強は基礎であり、あやふやなままでは理解が追い付かない。
あなたの専攻は?
文化人類学
専攻のおもしろさ・魅力
当たり前の瓦解

オープンキャンパス・大学祭

オープンキャンパス
※回答内容は以下の年度のもの
2023年の実施内容
オープンキャンパスの見どころ
回答なし
ぜひチェックしてほしい大学の施設やスポット、制度など
広さ。自然。
オープンキャンパスに持っていって良かったもの
帽子。
大学祭
※回答内容は以下の年度のもの
回答なし