
大学の講義
大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部2年次前期
1週間の時間割
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
1限目 | Essay Writing | 水文学 | 森林生態学 | |||
2限目 | 微分積分学II | 植生管理学 | 測量学 | English Presentation | ||
3限目 | 環境哲学 | 生物学実験 | 電磁気学 | 測量学実習 | 環境土壌物理学 | |
4限目 | 生物学実験 | バイオマス利用論 | 測量学実習 | 動物生態学 | ||
5限目 | 生物学実験 | 地域生態システム学Ⅲ | ||||
6限目 |
おもしろい講義
水文学
おもしろいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
水について気象学的な見方をしながら学ぶ授業。最初森林の中の立ち位置である水について扱うのかと思っていたので、気象(天気図やフェーン現象など)的な要素の強い授業に驚いた。生活に役立つような情報も学べるし、とにかく先生が面白くて毎回楽しみな授業です。
所属学部(学科)の授業の特徴
学科の特徴→理系文系にまたがる幅広い分野の教授がいらっしゃるので、その分授業のバリエーションも豊かで面白い。森林のことも生態系のことも農業工学のことも哲学や歴史のことも学べる環境。外に出て活動する授業が多いのも特徴だと思う。
講義・カリキュラム・教員の満足度
大学の講義の満足度
★★★★★
上記を選択した理由
興味深い内容の授業が多い。高校生の時に学びたいと思っていたような授業も沢山あり幸せだと感じるし、当時は興味がなかった分野の授業も受けてみると面白くて自分の視野が広がった気がするから。実習のように体を動かす授業も多く、皆でわいわいしながらできて楽しい。
大学のカリキュラムの満足度
★★★☆☆
上記を選択した理由
平日休める日もあるかと想像していただけに、案外授業が沢山あると感じている。遠いところから通う人は結構大変だと思う。夏休みや春休みにも多くの授業や実習があり、場合によってはほとんど大学にいることになる。その分、充実した日々を送ることができる。
教員の満足度
★★★★★
上記を選択した理由
人数がそんなに多くないので、とても面倒見がよいと感じる。約10人の学生に1人の教員がつき、指導教員として様々な相談に乗ってくれたりする。また、1.2年の頃から教授と連絡を取ったり、研究室でお話をする学生も多い。私も1年生の頃に些細なことで連絡をしたら、とても丁寧に対応してくださってお話を聞きアドバイスしてくださった経験がある。
専門科目・専攻
専門科目は何年生から始まりますか
1年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
とくになし
その理由
そこまで専門科目を見据えて焦る必要はないと思う。それよりも専門科目では高校生で習った知識がよく出てくるので、しっかり受験勉強した方がいい。また自分が進もうとしている分野について、本当に興味があるのかを自分に問いかけておくことは必要だと思う。興味がないと授業へのモチベーションが上がらないし、折角の大切な時間を無駄にしてしまうから。そういう意味では興味ある分野の本に目を通してみることは有効だと思う。
あなたの専攻は?
林学