各教科の学習法
大学受験を意識した学習
大学受験を意識した学習はいつ頃から始めたか
高2の3学期
勉強面において、高2生までにやっておいて良かった、もしくはやっておけば良かったと思うこと
とにかく数学と英語は毎日30分でいいので、コツコツ授業の復習や単語、公式を確認した方がよい。
毎日の学習の習慣をつけることによって、国語、物理、化学など手に着くようになると思う。
毎日の学習の習慣をつけることによって、国語、物理、化学など手に着くようになると思う。
英語<リーディング>
受験での必要度
ともに必要
得意度
どちらかといえば苦手
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
長文を読む時に途中で眠くなったり、集中が切れそうになる時があると思うが、そうなる前に段落ごとの要約を簡単に書いておくと、すぐに見返せて内容をしっかり把握できる。
英語<リスニング>
受験での必要度
共通テストのみ
得意度
どちらかといえば得意
リスニング対策として行ったこと
予備校などのリスニング対策
参考書・問題集の付属CD
参考書・問題集の付属CD
リスニング対策を始めた時期
高2
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
ネイティブの先生と会話するのは勿論だが、英語で読まれるニュースの動画を毎日少しでもいいから聞くことによって英語に対する意欲や意識が変わり、リスニングも次第と解けるようになる。
数学
受験での必要度
ともに必要
必要な範囲・科目
数学Ⅲ まで
得意度
どちらかといえば苦手
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
数学は河合塾で貰える公式集を完璧に把握し、苦手な分野を参考書でつまみつまみやると効果がある。
参考書を全てやりきろうとすると時間が足りなくなるので、なるべく授業で使うテキストを完璧にした方がよい
参考書を全てやりきろうとすると時間が足りなくなるので、なるべく授業で使うテキストを完璧にした方がよい
国語
受験での必要度
共通テストのみ
必要な範囲・科目
現代文・古文
得意度
どちらかといえば苦手
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
現代文よりも古文を先に取り掛かるとよい。
古文は完璧にすると言うよりも、7割できるぐらいにしといて現代文に取り掛かるとよい。
古文は完璧にすると言うよりも、7割できるぐらいにしといて現代文に取り掛かるとよい。
理科
受験での必要度
ともに必要
必要な科目【複数選択可】
物理
教科・科目の得意度
どちらかといえば苦手
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
物理は解いてくうちに似たような問題が多くあるので、それらを暗記に近い形でしっかり解けるようにすれば、自ずと良くなってくる。
地歴公民
受験での必要度
共通テストのみ
必要な科目
日本史
得意度
どちらかといえば得意
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
日本史で1番大切なことは人物の名前や物事の名前でもなく、その事についての因果関係なので、教科書などに先生が言った小さなことでもメモをしておくと、効果が出てくる。
小論文・実技・面接
現在通っている大学の試験科目に、小論文・実技・面接はありましたか
なかった
合格の秘訣
タイトル(1)
偏差値を上げる秘訣
秘訣(1)
偏差値をあげるためには絶対にうけた模試のやり直しを行わければ、偏差値は上がらないので何が出来なくて、何が出来たのかを明確にして、次の模試で何をできるようにするかを決めてそれを毎回積み重ねていけば、数字がついてくる。