参考書・問題集
参考書や問題集を選ぶときに重視したポイント
自分のレベルに合っている
読みやすさ、わかりやすさ
参考書・問題集を選ぶときのアドバイス
参考書を選ぶ時は、自分のやる気が出そうなものや解説が丁寧なものを選ぶと良いと思います。
【英語(リーディング)】おすすめの参考書・問題集
標準問題精講
【英語(リーディング)】参考書・問題集の使用時期や活用法
長期休暇などは意識的に英語に触れるために上記の参考書を毎日1つやるというように活用していました。全文和訳が載っているのも良いところだと思います。
【英語(リスニング)】おすすめの参考書・問題集
関先生の英語リスニング
【英語(リスニング)】参考書・問題集の使用時期や活用法
主に高校1年生~2年生のときに活用していたのですが、リスニングの際のポイントや注意点が細かく書かれていたのでテクニック的な部分もしっかりと身につけることができ、とても良い1冊です。
【数学】おすすめの参考書・問題集
合格る計算 数Ⅲ
【数学】参考書・問題集の使用時期や活用法
高3の時の、授業の合間などで使っていました。後ろのページに、積分計算がたくさんあるので単語帳のようにして使っていました。さまざまなパターンの積分が練習できるので良いです。
【国語】おすすめの参考書・問題集
漢文ヤマのヤマ
【国語】参考書・問題集の使用時期や活用法
主に高2のときに使っていました。句形を隅々まで学ぶことができ、ポイントも見やすく書かれているのでオススメです。
【理科】おすすめの参考書・問題集
良問の風(物理)
【理科】参考書・問題集の使用時期や活用法
主に浪人時に使っていました。予備校で扱った問題は完璧にしたうえで、自分の苦手分野の補強や演習をするために使っていました。レベル分けもされているので、使いやすいです。
【地歴・公民】おすすめの参考書・問題集
村瀬のゼロからわかる地理B
【地歴・公民】参考書・問題集の使用時期や活用法
高3のときに電車の中で読むのに活用していました。色もついているので見やすく、グラフや図も多く扱っているので見てて面白いと思います。
予備校の講習
予備校の講習を受講しましたか
受講した
夏期講習を受講した主な目的
学習ペースを身につける・維持するため
苦手科目を克服するため
得意科目を強化するため
応用力を鍛えるため
2次・私大対策のため
夏期講習の講座を選ぶ際に重視したポイント
自分にあった先生を選ぶことと、勉強のペースが乱れないように定期的に講習を入れることを重視していました。
河合塾の夏期講習のうち、受講してよかったと思う講座
北大英語
上記の講座を受講してよかったと思う理由
松山先生の授業で長文の読み方をマスターすることができたため。
夏期講習を受講する際のアドバイス
何を目的にその講座をとったのかを意識して授業に取り組むと良いと思います。
冬期・直前講習を受講した主な目的
苦手科目を克服するため
応用力を鍛えるため
共通テスト対策のため
2次・私大対策のため
本番に近い形式で演習するため
冬期・直前講習の講座を選ぶ際に重視したポイント
共通テストと2次試験のバランスを考えながら、どちらにも触れられるように選びました。
河合塾の冬期講習のうち、受講してよかったと思う講座
トップハイレベル英語
上記の講座を受講してよかったと思う理由
松山先生の授業で、自分の英語力が確実に上がったため。
河合塾の直前講習のうち、受講してよかったと思う講座
北大英語
上記の講座を受講してよかったと思う理由
最後に詰めるべきところを教えていただけたのと、先生が予想した問題が本試験で出たため。
冬期・直前講習を受講する際のアドバイス
とにかく共通テストと2次試験のバランスを考えながら、どちらかがゼロにならないようにとると良いと思います。
模試の活用
模試を受けましたか
受けた
模試の復習をしましたか
した
いつ復習をしましたか
模試終了後すぐ
成績表が返却されたとき
夏休み・冬休みなどの長期休暇のとき
受験直前期
マーク系模試の復習方法・アドバイス
間違えた問題の答えだけを見て、正しい答えを見て解き方がわかるかどうかをチェックしていました。わからなければ、解説を読み何の知識が足りなかったのかを必ず明確にするようにしていました。
記述系模試の復習方法・アドバイス
わからないところを洗い出し質問をし、定期的に解き直すことが重要です。
英語資格・検定試験の利用状況
大学受験までに英語の資格・検定を取得したか
はい
資格・検定を取得した理由
受験で活用するため
取得した資格・検定
実用英語技能検定
取得した時期
高校卒業後
スコア・級
準1級
上記の資格・検定を大学受験で利用したか
一般選抜で利用
英語資格・検定試験を受験するにあたって気をつけたことや対策法・アドバイス
どこで役立つかはわからないので、取っておくことに越したことはないです。英検は単語力勝負なので単語をたくさん知っていることが大切です。