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プロフィール

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あまんと特派員 male

静岡大学 1年

学部:農 学科:生物資源科

入試方式
一般(現役)
得意科目
化学
不得意科目
国語
メッセージ
後悔のない選択を。
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各教科の学習法

大学受験を意識した学習
大学受験を意識した学習はいつ頃から始めたか
高3の1学期(前期)
勉強面において、高2生までにやっておいて良かった、もしくはやっておけば良かったと思うこと
学校の授業で終わっていなかったとしても数Ⅲや専門理科科目などの範囲を先取りで終わらせておけば良かった。それをやっていれば、高3での演習量が大きく増え、より大きな力をつけられていたと感じる。数Ⅲや専門理科科目は特にそうであるが、同じように英単語や古典単語であったり、社会科目なども1回全範囲を終わらせて触れておくことが大事だと思う。
英語<リーディング>
受験での必要度
ともに必要
得意度
どちらかといえば得意
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
単語帳をひたすら暗記するのではなく、とにかく長文を読み、分からない単語が出てきたら、メモして覚えるようにしていた。もちろん、単語帳をやらないという訳ではなく、何周かした前提です。
英語<リスニング>
受験での必要度
共通テストのみ
得意度
どちらかといえば得意
リスニング対策として行ったこと
ラジオ講座
参考書・問題集の付属CD
リスニング対策を始めた時期
高校入学以前
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
中学生の頃、NHKラジオの基礎英語シリーズの毎日のストーリーが面白くて勉強半分、楽しさ半分で聞いていた。高校に入っても1,2年の頃、ラジオ英会話を聞いていた。他にもYouTubeなどで学びになるが面白い英会話の動画や海外の番組を見ていた。もちろん、参考書や過去問のリスニング問題を解くことも重要だが、リスニングは楽しく学べる部分が多いと思うので、苦手な人は特にそのように楽しみながら学ぶことが大事だと思う。
数学
受験での必要度
ともに必要
必要な範囲・科目
数学Ⅲ まで
得意度
どちらかといえば苦手
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
解き方のパターンや文章の書き方を覚えるようにして、不必要な減点を避けるようにした。
国語
受験での必要度
共通テストのみ
必要な範囲・科目
現代文・古文・漢文
得意度
苦手
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
古文単語、漢文単語をできるだけ覚え、河合塾の夏期講習、冬期講習を受講した。
理科
受験での必要度
ともに必要
必要な科目【複数選択可】
物理
化学
教科・科目の得意度
どちらかといえば得意
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
化学は仲の良い友達と教え合ったり、問題を送り合ったりして、競争感も生まれ、とても得意教科になった。化学は覚えなければいけないことは多いが、解き方は決まっているので、多くの問題に触れてパターンを覚えることが大事だと思う。
物理は易しい問題は公式さえ覚えておけば、なんとなく解けてしまうが、難しい問題になると対処できなくなるので、公式が使える条件などを問題を通して覚えた。
地歴公民
受験での必要度
共通テストのみ
必要な科目
地理
得意度
どちらかといえば得意
効果的な学習法(苦手な場合は克服法)
地理は気候、土壌、地形、農業、産業のようにすべてが繋がっているので、一つひとつを覚えていくのではなく、一繋がりのものとして流れで勉強していた。
小論文・実技・面接
現在通っている大学の試験科目に、小論文・実技・面接はありましたか
なかった
合格の秘訣
タイトル(1)
後期試験までのメンタル維持
秘訣(1)
現在の大学へは後期入試で入りました。前期試験までは前期対策しかしていなかったため、前期試験後は必死で後期試験の勉強をひたすらしていました。前期試験合格発表前は合格しているかの不安のなか、発表後は不合格でメンタルがボロボロになりながら勉強しなければいけなかったので、受験生活のなかで1番苦しい時間でした。しかし、いくら考えても結果は変わらないと割り切って勉強をしていました。後期試験は化学一教科だけの受験でしたが、前期試験前とほぼ同じ時間勉強をして、生活リズムを変えず過ごしていました。遊んでいる友達もいて、塾の自習室も人が全くいませんでしたが、自分はそのようにすることでメンタルを保っていました。