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プロフィール

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R.I.特派員 male

大阪公立大学 2年

学部:理 

入試方式
一般(現役)
得意科目
英語、数学
不得意科目
物理、化学
メッセージ
たくさんアドバイスできたら良いなと思っています。よろしくお願いします!
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受験生活について

高校生の頃の部活動
高校の時、部活動に参加していましたか
回答なし
夏休みの過ごし方
1日あたりの勉強時間
回答なし
スランプ脱出法・リフレッシュ法
受験生の時、スランプはありましたか
回答なし
受験時の宿泊
宿泊を伴う受験校数
回答なし
受験直前期の過ごし方
息抜き方法についてのアドバイス
同じ受験への不安や悩みをもつ友達と話すことは息抜きになりますよ。
受験直前期に効果のあった勉強法
暗記分野を詰め込みつつ、英語の長文読解の感覚を定期的に養う。
受験直前期に生活面でとくに気をつけたこと
睡眠と手洗いうがい、マスク、水分補給、換気などには気をつけていました。

大学の講義

大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部2年次前期
1週間の時間割
1限目数学科教育法1A生物学1University English 3B
2限目代数学1解析学1教育基礎論
3限目代数学1演習特別活動論解析学1演習位相数学1演習数理・データサイエンス基礎B
4限目常微分方程式位相数学1情報数学
5限目心理学入門総合的な探求の指導論
6限目
おもしろい講義
生物学1
おもしろいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
大学受験で生物選択でなかった人にも分かりやすい授業で、植物の学名の命名法や動物の繁殖行動の多様さの話が非常におもしろい。
所属学部(学科)の授業の特徴
高校数学では計算問題を解くことが多かったが、大学では常に命題や定理の証明をしている。数学の授業の流れは、定義→命題や定理→その証明→補足のサイクルで学んでいく。
講義・カリキュラム・教員の満足度
大学の講義の満足度
★★★☆☆
上記を選択した理由
高校までの先生は教えるプロであるが、大学の先生は教えるプロではないため、授業が非常に分かりづらい。しかし、自分の知らなかったことを専門的なレベルまで学ぶことができる点は良いと思う。
大学のカリキュラムの満足度
★★★☆☆
上記を選択した理由
時間割が大幅に固定されており、自由に決めることができない。(自由に決めすぎると進級できなくなる)
教員の満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
分からないところを質問すれば答えてくれるから。
専門科目・専攻
専門科目は何年生から始まりますか
1年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
とくに英語をしっかり勉強しておく
その理由
これと言って特にないが強いていうなら、数学の授業の教科書が洋書のときがあるので、ある程度の英語力は必要である。
あなたの専攻は?
数学
専攻のおもしろさ・魅力
高校での定義の甘かったところを厳密に学んだり、高校ではなぜそのように考えるのか分からなかったところ(例えば3項間漸化式の特性方程式はなぜそのように立てていたのかなど)を学んだりすること。

大学の魅力

大学の満足度
総合満足度
★★★★☆
カリキュラム・時間割
★★★★☆
研究内容
★★★★☆
取得できる資格
★★★☆☆
上記を選択した理由
教員免許など一般的である。
教員
★★★★☆
上記を選択した理由
質問を快く受けてくださったり、発表に対して有意義なアドバイスをくださるから。
就職支援
★★★★☆
上記を選択した理由
就職関連のイベントがあるから。
留学プログラム
★★★☆☆
上記を選択した理由
なくはないが、参加者をあまり見かけないから。
部活動・サークル活動
★★★★☆
上記を選択した理由
部活動やサークル活動を頑張っている学生をよく見かけるから。
立地・交通アクセス
★★★★☆
上記を選択した理由
どこからでも行きやすく、天王寺にも近いから。
教室・ゼミ室・実験室
★★★★☆
上記を選択した理由
私の学科には、その学年専用のゼミ室が用意されているから。
PC・ネットワーク環境
★★★★☆
図書館
★★★★★
上記を選択した理由
国内有数の蔵書数を誇る13F建ての図書館があるから。
食堂・カフェ
★★★☆☆
上記を選択した理由
食堂は昼休みにとても混むから。また、料金もそこまで安くない。
購買・生協・売店(コンビニ含む)など
施設・設備がない、利用したことがない
部室・サークル室
施設・設備がない、利用したことがない
スポーツ施設(体育館・トレーニングルーム・グラウンドなど)
★★★☆☆
トイレ・パウダールーム
★★★★☆
上記を選択した理由
比較的きれいだから。
自慢できる点・満足している点
1人当たりの教員の多さと図書館の大きさ。比較的少人数で授業が行われるため、教員は学生の顔を覚えており、学生と教員の距離が近い。図書館は、国内有数の蔵書数を誇っている。

オープンキャンパス・大学祭

オープンキャンパス
※回答内容は以下の年度のもの
2023年の実施内容
オープンキャンパスの見どころ
回答なし
ぜひチェックしてほしい大学の施設やスポット、制度など
国内最大級の蔵書数を誇る学術情報センターには行ってほしい。普段一般人は入れませんが、オープンキャンパスのときには入ることができます。
大学祭
※回答内容は以下の年度のもの
2023年の実施内容
大学祭の見どころ・おすすめ
特徴は高校よりもお金がかかっているので豪華なところ。