
各教科の学習法
古文単語と漢文句形は早めに着手するのが良い
英語は単語を固めておく、あと自分に合った英文の読み方を決められるとよい(印をどうつけるかなど)
数学を得意科目にしたい人は範囲学習と青チャートなどは高2までで終わらせるべき
理科は学校で習ったものの復習を中心に進めていれば大丈夫だと思う、舐めないで定期考査に取り組んでいればOK
慣れるまでは効果が分かりにくいかもしれないがおすすめ
予備校などのリスニング対策
2年半ほど続けたためか2次試験レベルのリスニングも挑戦できるくらいになった
完璧に仕上げるという目標で進めているのなら直前までやっていても問題ないと思う
苦手だと嫌いになりがちだが、解法を知らないとどうにもならない問題はかなりあるので、典型問題に限らず何度も解きなおして身に着けるのは大事
大学によるという前提だが、本番で数学が4,5割でも合格したところもあるので、それくらいを目指すつもりでいればまだ余裕が生まれるかも?
化学
ただその時期から始める場合は河合塾で講座をとることをお勧めします
どうしても英語や数学より慣れていないと思うので、独学だときついところがあるかもしれない
4月から12月で全範囲を終わらせるのでぴったりだった
現代社会はほかの社会科目より楽と聞くかもしれないが、それなりの努力は必要なので肝に銘じてください
英語は単語のレベルが高く、読むにも解くにも単語をしっかり勉強しておくのがいい、準1級レベルあれば推測してなんとかなる
数学は難易度のアップダウンが激しいが、証明がよく出題されるので対策すること
答えだけを解答するので部分点が狙えないので割り切るのが大事
理科はほかの科目より簡単なので、そこで稼いだ
受験生活について
学校別の対策講座を取る
過去問は傾向や時間配分を身に着けるために使用し、対策講座は自分では気づけないようなポイントや予想問題を知るために受講した